3月末に東京に行った際に、昔の生徒のK君とF君に会いました。
K君がこの私のブログを見て連絡をくれたので、私から連絡して、東京のホテルのバーで3人で会いました。
高校卒業以来で、20年ぶりに会いましたが、二人とも面影があって、すぐにわかりました。
K君はグラフィックデザイナーとして、F君は有名自動車メーカーのエンジニアとして、二人とも立派に活躍されていて、嬉しかったです。
故i先生が「私を踏み台にして、みんなどんどん出世していく」と言っていたことを思い出しました(笑)
K君はお子様もいて、「子供のために東京の中央進学塾を見つけることが父親の責任です」と言ってくれて、いやいやそんな大したものではなく?東京には良い塾など数えきれないほどあるのに、面映かったですが、そう言ってくれてありがたかったです。
F君からは高校の塾の終了時間が11時45分だったと言われて、そんなに遅かったんだ?と思いました。四当五落(睡眠時間が4時間なら大学に受かり、5時間ならすべるということ)の時代だったので、そこまでハードに出来たのですね。今なら、11時前に終わっても、「遅すぎて、体が持たない」と言う生徒もいるくらいで、隔世の感です。
二人とも38歳で、これから一家の長として、また仕事では責任のあるポストになり、公私ともに責任のある年齢になると思いますが、元気で頑張ってほしいです。
今回は、今話題の省庁の官僚のi君と美少女だったYさんに会えなかったのは残念でした。またの機会に会えたらいいと思います。
追伸?K君F君へ、もっと早くブログを書こうと思っていたのですが、4月末に保護者懇談会があり、その資料作成で忙しくて、遅くなって、ごめんなさい?♂️
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